マーケティング・オートメーション
~リード管理・見込客管理・メール配信~

顧客(引合先・見込先)の情報を蓄積する「ダム」を作って営業活動に善循環と勢いを生み出す、 見込客発掘・育成支援システムです。


メール配信

開封・クリックのトラッキング

新製品の案内を顧客へメールで送信したけれど、問い合わせや返信があまりない・・・こんなとき、そもそもメールを開いてくれたのか、
資料をダウンロードしてくれているのかが気になります。
そんな時に便利なのが、メール配信の開封・クリックのトラッキングです。(※Sprinklerオプションをご利用時に使える機能です。)
SFA(Sales Force Assistantシリーズ)と連携させることで、
リード(見込み顧客)の育成や受注のスピードアップなど、 相乗効果を生み出すことができます。



配信トラッキング確認

URLは本文のデザイン・誘導方法が改善ポイントなので、 「本文中のどこで使われたか」が確認できるようになっています。

トラッキング分析

期間やイベントで絞って分析ができます。
メールが開かれやすい時間帯などを把握し、以降の配信に活かすことができます。



トラッキング – 好反応メールランキング

反応が良かったメールをランキング形式で表示できます。
「過去の配信を参考にしたい」とき、ワンクリックで実績から判断できます。



トラッキング - 配信速報

直近で開封・クリックした人をポータルに表示できます。
絶好のタイミングでフォローアップを行って、取引を効率的に成約に導くことができます。
開封されたかどうか、と憶測に頼る必要はありません。



トラッキング – 個人分析

個人ごとに最近の開封状況やリンクから閲覧したWEBページを把握できます。
電話などのアプローチ前に、最近の動向をチェックできます。



「Approach DAM」機能一覧

 

自社のホームページ等の資料請求フォームや問い合せフォームに登録された情報を自動的にメールとしてApproach DAMに取り込みます。

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引合や見込客、顧客が溜まった「ダム」を滞留しないように撹拌し、見込度を上げていくためにもメール配信機能が役立ちます。

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配信したメールがその後どうなったか、メールの開封・クリック率などのデータを集計・分析することができます。

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ステップメールは、あらかじめ用意された複数の違う内容のメールを、ある時点を起点に、スケジュールに沿って順次配信します。

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広告出稿やホームページ、展示会、セミナーなど、引合を創出するイベントを登録しておくと、それぞれのイベントごとに引合の進捗度やコスト対効果などの管理、分析が可能になります。

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アプローチ情報登録時、対応履歴登録時、ターゲット放置時など、予め設定した条件に合致した場合に自動処理を行う機能です。自社のマーケティングシナリオに沿って予め設定することができます。

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お客様にFAXを一括送信したり、資料請求があったお客様に対して資料を発送したなど、複数のお客様に対して同一のアプローチを行った場合、同一内容を簡単に一括で登録する機能です。

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見込度が上がり、商談が具体化した引合客のデータをSFA側に転送し、営業担当者に引き継ぐことが可能です。引き継いだ見込客の商談進捗状況をマーケティングフェーズからセールスフェーズまで一元管理できます。

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