アシスタント機能

営業支援システム(SFA)「Sales Force Assistant」シリーズに、
“AI秘書”が営業担当者の業務をサポートする真SFA(Sales Force Assistant)機能!

名刺Scan

営業マンの営業活動をアシストするアシスタント機能の「名刺Scan」についてご紹介しています。

名刺Scanとは

名刺Scanは、複合機等でスキャンしたりスマートフォンやデジタルカメラで写真撮影した名刺データをNIコンサルティング指定の連携名刺管理ソフトを利用して文字認識(OCR)させることで、記載された社名、部署、役職、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどをSFAに取り込み、データベース化します。 新規開拓営業が中心で名刺交換が多かったり、展示会やセミナーなど一度に多くの名刺を入手する機会のある企業に最適です。

名刺Scan機能の利用には、 別途 メディアドライブ株式会社の「やさしく名刺ファイリング PRO」v.13.0以降の購入が必要です。

動画で見る「名刺Scan機能」

「名刺Scan機能」を約1分でまとめた機能紹介動画です。


iPad、iPhone(MP4形式)はこちらから

名刺Scan 5つのポイント

  • POINT1 複数の名刺を一括で登録
  • A3サイズ対応のスキャナ(複合機等)を利用すれば、最大20枚の名刺を一括で読み込めます。

  • POINT2 高精度な文字認識率
  • 20年超にわたり文字/画像認識技術の研究開発をリードしてきたメディアドライブ株式会社が開発する、国内シェアNo.1の名刺管理ソフト『やさしく名刺ファイリング PRO』と連携します。

  • POINT3 名刺情報を会社の財産に
  • 名刺交換しっ放しになっていませんか?長期未コンタクトをお知らせする「イエローカード」や、アプローチ時期をお知らせする「バースデーお知らせ」で、継続的な活用をアシストします。

  • POINT4 人力OCRではないから、即日登録で従量課金も無し
  • 他社サービスに見られる人力OCR(手入力)は確かに正確性は増しますが、その分コストが高く、スピードも遅くなります。一日遅れでは、その日の日報も入力できません。

  • POINT5 『Sales Force Assistant』の機能だから、追加費用も無し
  • 名刺Scanで格段に便利になった『Sales Force Assistant』。もちろん、値上げもいたしません。

名刺Scan手順

名刺を
スキャン

画像をOCR
SFAへ転送

データを
確認・登録

完了!
各端末よりアクセス

STEP1 名刺をスキャン

名刺をスキャンまたは撮影します。

①複合機のほか、 ②スマートフォンやタブレットや携帯電話のカメラ機能、③専用スキャナー、④デジタルカメラ等で名刺を画像データにします。複合機であれば、読み取り部に並べてまとめてスキャンできます。


STEP2 画像をOCR・SFAへ転送

名刺管理ソフトで画像を文字認識(OCR)し、SFAへデータを転送します。

スキャンまたは撮影した名刺画像を名刺管理ソフトで読み込み、転送ボタンをクリックしてSFAにデータ転送します。展示会のように一度にたくさんの名刺獲得がある場合はもちろん、普段の営業活動でも活用できます。
帰社後、事務スタッフに名刺を渡して一括読み込み→各営業担当者が商談情報を入力、という分業が可能になります。忙しい営業担当者の手を煩わせず、名刺情報を会社の共有財産にできます。
※OCRは「やさしく名刺ファイリング PRO」の機能です。


STEP3 データを確認・登録

SFAに転送した名刺情報のメンテナンスを行ない、
顧客情報・パーソン情報として登録します。

スキャンした名刺をSFAの顧客情報、パーソン情報として取り込みます。既にSFAに登録されているデータを類似検索しますので、重複登録を防ぎます。また、所属部署や役職などが変わっていた場合、名刺情報で上書きして登録できますので、常に新鮮な情報が蓄積されます。


STEP4 完了!

アシスタントの吹き出しと連動しており、名刺Scanが実行された際、
アシスタントが営業担当者にお知らせ通知をしてくれます。

名刺Scan機能は、単なる名刺共有ツールではありません。
名刺Scanが実行された際、アシスタントが営業担当者にお知らせ通知をしてくれます。
名刺をキーに営業活動をアシストすることで、営業リストやメール配信リストを簡単に作成することができ、顧客アプローチの効率化につながります。 情報共有を超えた情報活用を実現します。



名刺Scan機能の利用には、 別途 メディアドライブ株式会社の「やさしく名刺ファイリング PRO」v.13.0以降の購入が必要です。

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