見積業務の改革から進める「働き方改革」「生産性革命」

  • なぜ「移動時間」に着目し、見積業務にSales Quote Assistantを活用すべきなのか

改革や革命を成功に導くには、早期に成果を出し、改革成功を全員に予感させる必要があります。
そのためには、改革余地、改善余地の大きな領域にまず切り込むことが大切です。
それが、「移動時間」です。移動時間は、通勤時間、営業移動、出張移動の合計ですが、この移動時間は、生産性向上に向けた財源の宝庫と言えます。
たとえば、通勤時間が、片道1時間かかるとすると、残業ゼロで8時間労働の場合、会社で8時間働くためには、トータル10時間必要となり、そのうち2割が移動時間となります。
そこで、見積業務にSales Quote Assistantを導入し、それまで見積書を作成したり上司の承認をもらったり発行するために必ず会社に出社しなければならなかったものを、直行直帰でも見積全般の業務を可能にすると、時間を2割カットできることになります。
さらに、営業部門には、営業移動があります。もちろん企業によりますが、営業担当者は、就業時間中の3割から5割を移動時間に費やしています。とすると、一日に2~4時間移動しており、平均で3時間程度です。
ここでも、見積業務にSales Quote Assistantを導入することで、無駄な帰社や客先訪問を減らし、営業移動の途中でも見積作成や修正、上司承認、客先送付などができれば、その移動時間を有効活用できるようになるのです。
当然、見積業務にSales Quote Assistantを導入すれば、営業担当者だけではなく営業支援スタッフ、事務スタッフも見積書の作成や修正、発行などが出来るようになり、営業担当者は客先での商談に集中し、見積業務は支援スタッフに依頼する分業体制も整備されます。
労働時間、就業時間において大きなウェイトを占める「移動時間」に着目し、そこを短縮、活用することが生産性向上の第一歩として有効であり、比較的簡単に取り組めるものであることをご理解いただけるでしょう。

  • さらに業績向上や精度アップにもつながる

Sales Quote Assistantの導入は、時間短縮や効率アップだけでなく、業績アップや質や精度の向上にもつながります。
ほとんどの企業が、自社の業績について、売上段階、受注段階で管理しています。しかし、受注金額や売上金額を見て、良いとか悪いとか言っても、それは過去へのフィードバックに過ぎず、受注や売上が変わるわけではありません。
しかし、その業績管理視点と時点を前倒して、見積金額、見積書発行金額に着目し、見積書の内容についての見直し、チェック、アドバイスを行うことができれば、それは未来の受注や売上を変える「フィードフォワード」になります。
Sales Quote Assistantの導入は、業績管理を過去へのフィードバックから未来へのフィードフォワードに転換するものであり、ITを活用して、いつでもどこでも送信・共有ができることで、フォードフォワード内容を結果が出る前に本人にフィードする(届ける)ことができるのです。
そして、Sales Quote Assistant自身のAI機能、Quote Assist Intelligenceにより、見積書の商品登録をアシストしたり、価格間違いや販売停止商品のチェックなどを可能にし、見積書の質の向上、精度アップも実現します。
さらに、顧客への見積書提出や問合せ対応のスピードが速くなることで、顧客対応力が強化されることになり、「働き方改革」「生産性革命」を業績向上、顧客満足度アップにもつなげて行くことができるのです。