アシスタントとは?


アシスタントとは?

独自の「AI秘書」が見積書作成をアシスト



専属のアシスタント“AI秘書”とはPC画面上やスマホ・タブレットに表示されるアシスタントキャラクターのことです。
見積書作成WEBシステム「Sales Quote Assistant」の“AI秘書”が営業担当者の業務をサポートします。
営業活動をサポートするアシスタント機能を付加することで営業現場のためのシステムに変えてみませんか。


明細チェックアシスト


営業担当者がうっかり販売停止(禁止)の商品を選択した場合やセット禁止商品を選択した際に、アシスタントが教えてくれます。
これにより、より正確な見積書の作成ができるようになります。

                 

承認チェックアシスト


上司が見積書や納品書を承認時、特定商品とセットで販売が必要な商品や販売数の上限・下限が制限されている場合、営業担当者が間違えて商品マスタの設定と差がある見積書・納品書を作成していても、アシスタントがチェックして内容を教えてくれます。

                 

承認ルールアシスト


承認ルール設定に該当した箇所をアシスタントがチェックして内容を教えてくれます。
これにより承認する人は承認の判断をしやすくなります。


「承認ルール設定」を詳しく見る
                 

商品選択候補機能


過去に作成された見積書、見積明細などを読み込んで学習し、次に選択する商品の候補を提示してくれます。

                 

商品構成アシスト


営業担当者が見積書作成時、予め設定をしている商品構成のチェックもアシスタントがやってくれます。
商品の数量の下限・上限のチェックや、セット販売禁止の商品や必ずセットで販売する商品などを選択した際には見積書作成時にアシスタントがチェックして内容を教えてくれます。

                 

見積未作成案件通知


見積提出の必要がある案件をピックアップして通知してくれます。
営業活動を進めていく上で、見積提出時期になっている案件をお知らせし、見積提出の抜け漏れを防ぐとともに、事前に段取りできるよう営業活動をアシストします。

                 

見積作成アシスト


見積をより簡単に作成するためのアシスト機能です。
類似案件に紐づく見積書をピックアップし、その見積書を再利用することで見積書作成時間の短縮ができます。また、類似案件の見積書を参照することで、顧客へ見積書を提出する際の参考資料としても活かせます。
見積作成アシストは、選択された案件情報に対して類似度の高い順に(上位5件)見積書を表示します。

                 


機能紹介


見積書の作成、承認、印刷、そして会社の見積書共有まで実現し、営業活動の効率化と顧客対応スピードの向上を図ります。
見積フォームもユーザー企業で自由に設定可能です。

初期設定

簡単3ステップで見積フォームができる!


初期設定のフォームを作成する手順としては、簡単3ステップで作成できます。 見積書(納品書)のフォーム概要(言語、通貨、金額設定など)、印刷レイアウト、フォーム設定すれば見積書(納品書)のフォーム作成が完了します。

見積書作成

社内外どこでも見積書作成!


見積書はあらかじめテンプレート登録(見積マスタ登録)しておくことで、見積書作成時にはテンプレート(見積マスタ)を選択するだけで簡単に見積書作成ができます。

見積書承認・発行

柔軟な承認ルールの構築から各種帳票の出力まで


承認ルールの条件設定をすることで、見積書の内容に応じた承認を行うことができます。また、見積書・注文書・納品書・原価計算書の 各種帳票まで出力可能です。

分析

見積書を元とした受注日/売上日ベースの見込先行管理


先行管理は、登録された見積書データを元に数ヶ月先の受注予定および売上計上予定月ごとに見積金額を一覧表示させる機能です。
受注や売上の先行データである見積書は、業績の先行管理を行い、事前に手を打つフィードフォワードのための貴重な情報となります。

基幹システム連携

マスタ連携や見積データ送信も可


他システムの情報(顧客マスタ、商品マスタなど)を取り込むことが出来ます。基幹と連携することで、顧客情報を一元管理したり、商品マスタの2重登録の手間が不要になります。

アシスタント機能

独自の「AI秘書」が見積書作成をアシスト


専属のアシスタント“AI秘書”とはPC画面上やスマホ・タブレットに表示されるアシスタントキャラクターのことです。 見積書作成WEBシステム「Sales Quote Assistant」の“AI秘書”が営業担当者の業務をサポートします。