ステップ3『請求データの登録、請求書の発行』

配信する請求書は、データ取込により一発で請求データを登録し生成することができます。
登録した請求データについては、発行予約ができ、発行日時に自動的に請求書が公開され、請求先へメール通知されますので、これまで忙しかった月末月初の業務が平準化され楽になります。

請求データの登録

基幹システム(販売管理システムなど)から出力した請求データを取り込むだけですので、簡単です。

請求書の発行準備

請求書の発行は、日にちと時間を決めて予約発行できます。
発行日時に自動的に請求書が公開され、請求先へメール通知されます。
事前にグループウェア「NI Collabo 360」のワークフロー機能と連携してワークフローでの承認も可能ですので相互牽制を効かせることもできます。

請求書発行までの3ステップ

ステップ1
ユーザー独自にカスタマイズ

請求の締切処理が完了した請求データを販売管理システムから取り込む形式を指定し、請求書を作成することができます。
また、請求先へ送付する請求書の書式を作成できます。

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ステップ2
請求先の登録、請求ページの開設

請求先を登録して、メールアドレスを回収します。請求先E-mailが登録されていれば、アカウント管理から1クリックでメールが送信できます。
また、請求書を配付するページのデザインを設定します。初期テンプレートが設定されているので、会社名や署名を変更して貴社専用の内容に簡単にできます。

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ステップ3
請求データの登録、請求書の発行

データ取込より請求データを登録できます。
登録した請求データについて、発行予約ができ、発行日時に自動的に請求書が公開され、請求先へメール通知されます。

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