可視化経営モニタリングシステム
経営コックピット

可視化経営システム(VMS)から収集される現場情報を自動集計し、
様々な経営指標をパッと一目で見られる「コックピット」、可視化経営のフレームワークである「可視化マップ」「スコアカード」に表示。
企業戦略の全社共有はもちろん、KGI(結果指標)、KPI(先行指標)の達成状況を一覧でモニタリングできる可視化経営実現のための経営支援ツールです。


コックピットとは

コックピットは、パッと見ただけで、複数の情報を把握でき、経営状況の異変、現場の動向や変化を察知することができます。
社内の財務情報はもとより、営業活動情報、社外の顧客状況、クレーム情報、競合情報など、
経営判断に必要なあらゆる情報を一覧でチェックできる「経営判断支援モニター」です。

画面サイズに最適化

レスポンシブWebデザインを採用しているので、スマートフォンでもタブレットでも、画面サイズに最適化して表示されます。外出先からでも経営状況がひと目で把握できます。

コックピットパーツ

表示形態・表示情報は、コックピットパーツの中から自由に選択可能です。
自社に必要な情報だけを好きなレイアウトで設定できるので、自社独自のコックピットが構築できます。






グラフとデータテーブル

各コックピットパーツをクリックすると、グラフ拡大画面が表示されます。
グラフ拡大画面より、データテーブルへの切替や、月別データの再生をすることができます。
月別データの再生(リプレイ)では、期首から現在までの移り変わりをアニメーションで表示します。動向や変化などを素早く察知できます。

コックピットパーツの種類

表示設定可能なコックピットパーツは縦棒グラフ、横棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、レーダーチャート、円グラフ、
散布図、漏斗グラフ、メーター、デジタルなどがあり、自社に合わせた情報加工と表示ができます。



「MapScorer」機能一覧

可視化マップ

財務目標達成のための戦略ストーリーを地図にして見える化。戦略やその達成状況を全社でリアルタイムに共有できます。

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スコアカード

可視化マップの戦略目標にリンクしたKGI、KPIをモニタリング。企業の仮説検証力を強化します。

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コックピット

パッと見ただけで、複数(最大4×4)の情報を把握でき、経営状況の異変、現場の動向や変化をリアルタイムに察知できます。

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